カメラ

【作例あり】商品撮影するならこれ!3in1レフ板

すず

こんにちは。
ハンドメイド作家のすずです。

今回のテーマは【作例あり】商品撮影するならこれ!3in1レフ板です。
ハンドメイド作品や商品の写真を撮る時「なんか暗いなぁ」「影が強いなぁ」と思ったことはありませんか?

ひよっこ
ひよっこ

あるある

そんなときに役立つのがレフ板です。

レフ板は、光を反射させて被写体を明るく見せることができるアイテムで、1枚あるだけで写真の印象がぐっとプロっぽくなります。

この記事ではこちらの3in1レフ板の使い方や、レフ板なしとありではどんな差が生まれるのかを解説していきます!

レフ板とは?光を操る基本アイテム

レフ板を知らない方のために、レフ板とは何なのかからお話ししていきますね。
「反射」という意味のreflex(レフレックス)+板でレフ板(れふばん)と読みます。

レフ板は光を反射させて影を和らげるための道具で、自然光や照明などの光源からの光を受けて反射させ、暗くなりがちな部分を明るく補います。

普段商品写真をスマホで撮影している方も、カメラで撮影している方もどちらにもおすすめできるアイテムです。

白・銀・黒レフの特徴と使い方

今回ご紹介するレフ板には、白レフ・銀レフ・黒レフの3種類の反射面が付いています。
これらを活用することで、同じ環境でもまったく違う印象の写真を作ることができます。

一言ずつでまとめるなら

  • 被写体の影を柔らかくする白レフ
  • 強い光の反射でさらに明るくする銀レフ
  • 逆に光を吸収し被写体の影を際立たせる黒レフ

といったイメージです。

ひよっこ
ひよっこ

詳しく教えて!

それでは一つずつ作例とともに紹介していきますね。

白レフ/自然で柔らかい光を反射

おそらく皆さんが1番よく使うのが白レフです。
白レフは光を拡散させ、被写体全体をやわらかく明るく見せることができます。

影が強く出ている時に、光源と反対側(影が出ている側)に立てると……

レフ板なし
白レフあり

この通り!影が和らぎ、全体的に明るい印象に変えることができます。
被写体を選ばないので、万能に使えますね。

銀レフ/明るくシャープに反射

銀レフは、照明が強い時には鏡のように光を反射し、照明が柔らかい時には白レフよりも若干おだやかに光を反射します。
金属やガラスのような素材を、キラッと明るく写すのに向いています。

レフ板なし
銀レフあり

白レフと比べると以下のようになります。

銀レフ
白レフ

私の撮影環境では大きな違いは感じられませんが、銀レフは金属の色に近いので、被写体に反射しても悪目立ちしづらいところがメリットと言えます。

黒レフ|反射を抑え影を締める

黒レフは他のレフ板とは用途が異なります。
黒レフは光を吸収し、コントラストを強める役割があります。
つまり、黒レフは影を薄くするものではなく、影を濃く強くするものなのです。
光が回りすぎたときや、背景の反射を抑えたいときに使います。

被写体の高級感や重厚感を出したい撮影にもぴったりです。
かっこいい男性向けの商品にもおすすめです。

レフ板なし
黒レフあり

レフ板サイズの選び方

今回紹介しているレフ板のサイズはA4とA3がありますが、私がおすすめするのは断然A3サイズです!

A3は広げるとA2サイズになるので、さまざまな大きさの商品に対応できるからです。
逆にA4は、手のひらサイズの小物程度しか安心して撮影できません。
ミニチュアやアクセサリー作家さんであれば問題ありませんが、それ以上のものになると反射する光にムラが出来てしまうこともあります。
A3にすることで広範囲に光がまわり、自然なライティングになるので迷われている方にはぜひA3サイズをおすすめしたいです。

ひよっこ
ひよっこ

大は小を兼ねる!

【作例あり】商品撮影するならこれ!3in1レフ板:まとめ

いかがでしたか?

レフ板は商品撮影や作品写真に欠かせない基本アイテムです。
中でも「3in1レフ板」は、白・銀・黒の3面を使い分けられるのでとても便利です。
作品をより美しく写すために、まずは1枚レフ板を取り入れるところから始めてみてくださいね!

ABOUT ME
すず
すず
ハンドメイド作家
ハンドメイド歴10年以上の作家すずです。
初心者さんから中級者さん向けに、ハンドメイドのノウハウやカメラのことなど、役立つ情報を発信しています。
記事URLをコピーしました